法人口座の開設

一昨年会社を設立した際、当然法人口座も開設していますが、今回移転した本店(事務所)の近くで新たに口座を作ることに。

Bank Safe Latch Handle © by Todd Ehlers

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事務所の隣の建物がメガバンクの支店なので、そこで口座を開設することにしました。法人としてはそのメガバンクとの取引実績はなし。

法人口座の開設は、個人口座の開設と違ってちょっと面倒くさいです。どうやら銀行により、また支店により面倒くささが異なるようですが、最近は法人の「履歴事項全部証明書」「印鑑証明書」と「本人確認書類」は最低でも必要なことが多いようです。また、法人口座の開設には一応「審査」があって、審査結果によっては口座開設を断られる場合もあるそう。開設できる場合でも数日時間がかかるのも普通なようです。

最低資本金制度が廃止されて以来、会社設立の敷居が低くなった代わりに「怪しい」会社が増えたとか、マネーロンダリングや詐欺の防止とか、まあ色々な理由はあるのでしょうけれど、正直面倒くさいです。他に怪しい口座を防止する策はないのかなあ…。

 

設立時に初めて口座開設した時は、奥から「偉い人」が出てきて事業内容を中心に色々聞かれました。初めてのことだったので「へぇー、色々聞くねぇー」って少し驚きましたが、それでもその時は即日開設できました。

今回は法人新設って訳じゃないし、もっと簡単だろうぐらいに思っていったのですが…。

 

謄本を見せながら、主な事業を不動産業だと説明すると、他は問題ないので宅建業免許がおりてから免許証を持ってきてくれれば口座開設できます、とのこと。また、即日開設は無理で数日かかるとのこと。「えー、めんどくさっ!」と思わず言っちまいましたよ。まあ、考えてみれば「審査」の趣旨からすれば、免許事業については当たり前の応対なのかもしれません。今回は「偉い人」が出てくることもなかったし。こんなことなら、前の事業を主な事業だと説明すれば良かったかな…。でも事実に反するのはダメですね。

「次回いらっしゃる時には住所変更も済ませておいて頂ければ、その辺の説明も必要なくてスムーズかと思いますよ」と親切に言ってくれたので、私個人の住所が遠く離れた自宅になっていることも多少影響しているのかも知れませんね。でも「次回」も住所は変えずに行きますけど。

既存口座があるので、多少の不便を我慢すれば免許がおりるまで待てますが、会社を新設される方は、銀行に早めに相談しておいた方が良いのかも知れません。銀行や支店によっては、免許がおりないと口座開設できないところばかりではないのかも知れませんし、個人で長期の取り引き実績がある場合も違うのかもしれません。

 

もしかして私の場合が特殊なのかなあ。顔が反社会的とか??

 

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griffin

グリフィンです。不動産業もWordPressも関わるようになってまだわずか。それを差し引いてお読みください。コメントはお気軽にどうぞ。

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