不動産プラグインで作った不動産サイトについてメモ - 会員登録あたりのこと -

不動産サイトはWordPress+不動産プラグインという組み合わせで作成しています。当初はWordPressや不動産プラグインに関する記事も書こうと思っていたのですが、作業をするのが精いっぱいで書くのはなかなか…。

window from Verona © by erickgonzalez50

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CSSをいじってデザインを変えるのが作業の中心ですが、nendebさんの不動産プラグインのサイトに載っていない内容で自分がやったこととか、少し頭を整理する内容とかだけメモしておきます。前にも書いたことと重複しています。

 

非公開物件(会員限定物件)の全面公開はしない。

会員登録したお客さんだけに非公開物件を公開する、というサイトは多数見受けられます。不動産プラグイン関連としても、不動産会員プラグイン(無料)があります。

ただ、全てがそうだとは思いませんが、多くの場合、1.限定物件も見れるならと登録する客を誘引して名簿を獲得する、2.特定の会員にだけ閲覧させるということで、レインズ等で広告不可となっている物件についてもネット上で客に案内できる、ということを実現するためにしているものと思われます。

これらは魅力的な考えと言えなくもありませんが、2.については実質的には一定の関係のある顧客に対して個別に案内するものとは全然異なるので、レインズ等の規約違反になると思います。実際、レインズ等ではこのようなやり方を明確に規約違反としています。

まあ、実際に問題化しなければ大丈夫、という考えの方もいるでしょうが、私自身はそのようなやり方をする予定はありません。本当に自社で抱えている限定物件があれば良いのですけどね…。

ルールは守るというのは当然ありますが、それ以上にそのようなやり方で構築していくと、厳格に規制された時に全く商売が成り立たなくなるのではというリスク回避の考えでもあります。

 

マッチングメールプラグインはどうか?

不動産プラグイン関連で、不動産マッチングメールプラグイン(有料)があり、これもまた魅力的なプラグインです。

希望条件を登録した会員にマッチした物件の情報を自動的にメールで送るプラグインです。

ただ、物件情報へのリンクを送るので、お客さんはメールを見てサイトを訪問するのですが、一般物件ばかりだと更新情報を送るだけな気もするので、やはり会員機能を使う前提で、会員限定物件のリンクを送る利用方法が一般的な想定だと思います。

会員プラグインを使いつつログイン画面をサイト上には示さないでおく、という方法なら、上記の規約違反っぽい感じにはならないと思うのですが、結局会員物件を見ようとする場合にはログインしなければならないわけで、ログインしてしまえばメールで送った物件情報以外も広く見ることができるようになります。

もちろん、私もいわゆる非公開となっている物件の案内もしますが、お客さんが勝手に検索閲覧するのではなく、こちらから個別に提示する形で行いたいです。それをメールでやるとなると、面倒ですがメール自体が物件案内になっているようにするしかないと思います。

 

結論としては、不動産会員プラグイン(無料)は非公開物件の情報整理のために利用し、お客さんへの非公開物件の案内は個別に行う、ということにしました。これなら、ルール通りで他の業者さんに迷惑をかけることもないですし、そもそも、最初からすごい数のお客さんをさばく必要があるとは思えませんし。

お客さんとのやり取りを1件ずつ丁寧に血の通ったものにしたい、という自分の想いにもあります。

 

プラグインcformsⅡを使った。

もちろん、お客さんの囲い込みは必要なので、お客さんの希望する条件を登録してもらい、それにそってメールで物件案内をするという方法をとります。

不動産プラグインでは物件詳細画面からの問い合わせには、プラグイン Contact Form 7 を使うようになっています。

Contact Form 7 はとても簡単に問合せフォームを設置できる超定番のプラグインです。

でも、自分の考えるフォームはちょっと細かくて、また、フォーム送信成功後のリダイレクトページの設定や、お客さんへの自動確認メールの送信などの設定を考えると、ちょっと使いにくかったので、cformsⅡというプラグインを使いました。

上に書いた機能を直感的に設定できるし、メールフォームのスタイルもいくつか選択できるようになっていて、そのスタイルのCSSをいじれば自分好みのフォームにするのも簡単でした。

 

物件条件検索で用意されていない項目を追加したい。

不動産プラグインは比較的簡単に物件を登録でき、また導入するだけで物件検索機能も実現できる優れものです。

物件条件検索で表示される条件は設定で選べるのですが、デフォルトで用意されていない条件を追加したい場合どうすれば良いのか検討中です。

fudou/js/jsearch.js あたりをいじれば出来るのかもしれないですが、ちょっと敷居が高い。

「物件投稿タグ」あたりを使った次善の策を検討中です。

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griffin

グリフィンです。不動産業もWordPressも関わるようになってまだわずか。それを差し引いてお読みください。コメントはお気軽にどうぞ。

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