褒めてもらうと嬉しいものです。

2月末の日曜日なのに案内はなし。ダメですねえ。やることは山積みですが、全然休んでいないので今日は休むチャンスだったのかも、なんてことまで考えたりして何となく落ち着かない。そこで、こんな時間にブログ更新です。

Praise Jah © by quinn.anya

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先日案内したお客さん。初めてのご来店で入店するなり、

「いやあ、すごいですね。いつもありがとうございます!」

なんて言ってくれました。

何の事かというと、メールで送っている物件情報。補足情報として付けているコメントや、要望や質問などへの返信がとても良いと言ってくれているのです。

第一声がそれだったのでびっくりしましたが、褒められるとやはり嬉しいです。要領が悪いのもあって、メールを送るのも一苦労しているので、尚更ありがたい言葉です。

 

 

昨日案内したお客さんも、

「他の不動産屋さんとは全然違いますね。最初はびっくりしました。でも、あれはいいなあ。」

なんて言ってくれました。

このお客さん、同年代で雑談に花が咲いたのですが、ネット集客する商売をされているとのことで、仕事のやり方などにも話しが及び、こんな質問を。

「他の不動産屋さんからのメール、もっとあっさりしてますよ。リンクのリストが送られてきたり。あれ自動化されてますよね。グリフィンさんはなんで自動化しないんですか?すごく手間がかかるでしょう?」

とのご質問。

いいこと質問してくれますねえ。悩んでるところです。

「自動化することは簡単なんですが、それじゃネットで勝手に見てもらうのと変わらないでしょう?メールで情報を送ると言っている以上、できるだけメールで色んな事がわかる方がお客さんには便利だし、無駄足をしてもらわなくてもいいですし。」

「でも、とりあえずお店には来てもらいたいんでしょう?今までも探した経験あるからわかりますけど、だいたいのお店はまずは来て下さい、ですよ。電話やメールじゃそこまで詳しくは教えてくれない。行ったら他にも何件か見せてくれたけど、ピンとこないものを結構勧められたのはちょっとなあ。」

「こちらの都合で言えば来てもらった方が良いという面はあると思います。こうやって会ってお話できた方が、意思疎通が図りやすいですし、お互いに安心感もある気がします。でも、自分がお客さんだったら、実物見たらがっかりしそうなところがわかってるなら先に言っておいて欲しいですね。全てばっちり、という物件があるのがベストでしょうけど、ネガティブな面も知った上で妥協できそうだから見てにみたい、ということもあるでしょう?だから、自分が把握していることは全部伝えるようにしているんです。全部がわかるわけじゃないですけどね。」

「うんうん、いいですね!その考え方いい!うんうん。」

むっちゃ褒めてくれました。ついでに事務所のDIY内装もすごく褒めてくれました。

褒め上手ですねえ。でも、褒められると嬉しいもんです。

 

 

 

 

ちなみに…

このお二人とも成約には至っておりません(苦笑)。

お二人とも、気に入ったものがあればすぐ、そうじゃなければ長くかかってもいい、という方々なのでこの先可能性はありますけども。

 

 

 

 

商売なので、褒めてもらうだけでは成り立ちません。実際まだ全然成り立ってませんし。

手間がかかるのは正直しんどいです。例えば一昨日は15人の人に物件情報メールを送りましたが、それだけで3~4時間かかります。同じ人に毎日送るという訳ではありませんが、このやり方だと一時期に抱えられる名簿には限界があり、時々、もうすぐ限界かも、と思ったりもします。まあ、送り始めた頃は、1人に2時間ぐらいかかりましたので(苦笑)、スピードはかなり上がってはいるのですが、スピードを上げるのも頭打ちかも知れません。

実際、手間がかからず決まる人もいますし(1件の物件情報送信だけで内見して決まった人もいます)、仕事全体のバランスも考えないとまわりません。他にもやるべきことは山積みです。

何より、先日の記事でも書いた、力のある物件集めは喫緊の課題。だって、現実問題としては、他のサービスが悪かろうと、「これだ!」と思う物件があれば申込するはずです。お客さん目線で考えると、自分にぴったりの物件を提案してくれる事こそが、求めているサービスのコアで、プロセスにおけるサービスは二次的なものでしょう。

やっぱり、すぐ決まるような物件を増やさないといけないですね。「あの人、すごくいいんだけど、肝心ないい物件が出てこないんだよねえ。」なんて言われてるんじゃないかと良く想像します。期待されてがっかりされるのは嫌だなあ。

自分に足りないのは物件を出す力だと痛感してしまいます。ここを強化することができたら、手間をかけた甲斐がもっと出てくるのかな…。

 

 

 

ただ、以前も何人かの方に褒めてもらい、その方々の中から成約もある。「方向性はあながち間違っていないのかも」とか「少しいい情報も出せたから、もしかしたらここからバタバタっと決まったりしてー」なんて楽観的に考えてみたり。

時には「こんなことを続けていて大丈夫だろうか…」とかなり悲観的になることもあります。褒めてもらえるのは嬉しいけれど、やはり数字がご褒美。もっと工夫が必要ですね。

 

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griffin

グリフィンです。不動産業もWordPressも関わるようになってまだわずか。それを差し引いてお読みください。コメントはお気軽にどうぞ。

2件のコメントが “褒めてもらうと嬉しいものです。” にあります

  1. 賃貸20件成約まで、ひたすら手間かけて下さい。
    不動産未経験なのですから、やらないとダメですよ(笑
    野球の素振りみたいなものです。

    きっと後からそれが力になりますので。

    1. とおりすがりさん、こんにちは。
      そうですね!野球の素ぶりですね。サッカーに例えられるよりグッときます(笑)。

      1件目よりは2件目、2件目よりは3件目と、少しずつ慣れては来ましたが、案内する度に色々と反省点が出てきます。それに、部屋の中でお客さんが言ってくれるコメントは糧になる気がします。自分一人で見る時には気付かないことに気付かされます。

      数をこなすと案内に少しずつ自信が出てくるのかも知れません。メールでの情報送信にもプラスになっています。

      おっしゃる通り、修業の日々ですね。血豆が何度もつぶれるまでやりたいと思います。

      いつもありがとうございます。

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