「MTS Simple Booking C」でWordPressサイトに来店予約システムを導入する。

WordPressでのサイト作りで、久々に感激したプラグインがあったのでメモ。

サイト上で予約を入れてもらうシステムを導入するためのWordPressプラグイン、「MTS Simple Booking C」です。

By: Kayla Kandzorra

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現在、WordPress不動産プラグインで、売買仲介用のサイトの作成を再開しております(長く放置していました)。WordPressテーマは、不動産プラグインも問題なく動くTwenty Fourteen

大まかなデザイン等のカスタマイズは終了し、コンテンツはこれからという状況なのですが、気になっていたのは来店予約。

今までは、メールフォームや電話で来店希望を伝えてもらい、こちらからレスポンスして確定、というごく普通のやり方でアポを入れていたのですが、一人でやっている関係上、どうしてもお客さんの希望にそえない日時があります。電話なら良いのですが、メールだと調整をお願いするメールをしてレスポンスを待つ、というプロセスがどうしても発生してしまい、そこでお客さんからの反応に時間がかかったり、何度かやりとりが生じたりして、お客さんも自分もちょっとストレスかなあ、と常々気になっておりました。

まあ、電話なら一発なんですが、会うまではメールという人も多いのも現実。

メールのフォームに来店希望日時を入れる欄を設けても良いのですが、入れてもらっても調整する必要がある場合もあり、ちょっと心苦しい。複数で待ち構えているなら融通できるにしても、一人だとどうしようもならないわけです。

こちらのスケジュールをサイトにアップして日々更新するというのもありですが、お客さんがリアルタイムでちゃんと見てくれるのかも難しいところがありますし、どの日時なら来店してOKかがサイト上一発でわかった方が良いだろう、ということで、売買サイトを立ち上げる機会に、来店予約システムを入れてしまおうと思いました。

 

WordPressでは、「やりたい」と思ったことはだいたいの場合実現できる、という気がしていたのでプラグインを探しました。やはりいくつかありましたが、「MTS Simple Booking C」は日本の会社が開発しているプラグインで、当然日本語対応しているのと、シンプルで設定しやすそうなところから選択。

公式ディレクトリからのインストールではなく、開発会社のダウンロードページからダウンロードしてインストールする形です。

MTS Simple Bookin C のダウンロードページ (有限会社エムティシステムのサイト)

非常に簡単、短時間で予約システムの作成ができました。

※ 有償版の「MTS Simple Bookingビジネス版」はより細かい設定とPayPal決済機能などがあるようです。

 

導入するかどうかの検討も含め、こちらのページが大変わかりやすく非常に参考になりました。

WordPressプラグイン「MTS Simple Booking C」による予約システムの作成 | 西沢直木のIT講座

 

そのまま使っても良いですが、サイト全体のデザインと整合性を持たせるなら、プラグイン編集でCSSファイル “mts-simple-booking-c/css/mtssb-front.css”  を少し手直しすれば大丈夫かと思います。
あと、私は予約フォーム部分を調整するため、”mts-simple-booking-c/mtssb-booking-form.php “も少し手直ししました。

 

実際に運用しないとわからないところもありますが、このプラグインだけで、

お客さんの予約入力

予約完了表示
お客さんへの自動返信メール
自分への予約連絡メール

予約フォームへの予約反映
※予約の入った部分が×になる

ということが実現できる便利ものです。

(とはいえ、最終確認メールをもって予約確定、という断りは入れておく必要はある気がしますが…)

せっかくなので、賃貸サイトの方で先行して使おうかとも思っています。

 

—————————————-

 

さて、正直言って、居住賃貸については疲れてきました…。やり方が悪いんでしょうが効率が悪いです。

表立っては、賃貸は店舗・事務所に絞って、売買に取り組む方向で心は決まりつつありますが、居住を表から下げるのにはもう少し時間がかかりそうです。

もう少し時間を経て、売買のことなどを書けるブログにしていきたいと思っています。

 

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griffin

グリフィンです。不動産業もWordPressも関わるようになってまだわずか。それを差し引いてお読みください。コメントはお気軽にどうぞ。

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