不動産業の開業地について(その1)

不動産業の開業地については現在リサーチ中です。

Autumn in DC

Creative Commons License credit: shioshvili

個人的な事情もあり、現在の会社事務所所在地とも、自宅の所在地とも違う場所での開業を予定しています。自分の出身地でも居住地でもない場所に、未経験業種を開業するとは、他人に言わせればまさに「無謀」というところでしょうか…。

しかし、やりたいし、やるしかない。

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なので、ここのところ頻繁に長距離を車で移動し、開業エリアとしてだいたいの当たりをつけている土地に滞在しながらリサーチをしています。

宅建業の開業には事務所の設置が必須。その事務所は「形態が業務を継続的にできる機能を有している」ことが必要です(自宅で開業する場合は、居住部分とは独立した入口を設けるなどが必要だそうです)。私の場合は、不動産業の開業地を決めてから事務所探しをする運びとなります。

商圏をどこに設定するかですが、現時点での考えでは非常に狭いエリアに絞ろうと考えています。スタートは私一人ですから、そう広いエリアを押さえきれないということもありますが、積極的な意味でもエリアを限定した方が良いと考えています。理由は考えている営業スタイルと広告等、集客に関する考え方が関わるのですが、それはまたの機会に。

さて、開業地の1つ目の候補地は、この数年間の間に急激に人口が増加しているエリアです。都心部からは少し距離がありますが、鉄道の延伸などもあり、商業施設なども多く進出してきています。数年前までは田畑だった地域に多くの戸建てが建設され、3~40代の夫婦ファミリー層が多く流入しています。戸建ても比較的余裕のある作りが多く、ほとんどの住居前の道路も余裕のある幅員となってるため、非常にきれいな街並みがひろがっています。この地方における人口増加率ナンバーワン地区です。

2つ目の候補地は、1つ目に少し似ていますが、鉄道交通に関して利便性が高いエリアです。数年前に行われた自治体主導の事業をテコに発展したエリアです。1つ目には届きませんが、人口も年々増加しています。まだまだ田園風景が残っており、開発はまだまだこれからというところですが、一部エリアは若者も注目するようなおしゃれなエリアとなっています。大き目の大学キャンパスが1つあります。

3つ目の候補地は、比較的成熟した街。この街は2つ目の候補地の都心寄りに位置し、高級住宅地としても知られています。おしゃれな商業地もあり、その地方ではその地名はひとつのブランドと言っていいような場所です。住みたい街アンケートでも常に上位にランクしています。一方で、大小の大学キャンパスも周辺に散在しています。

他にも候補地がないわけではないのですが、ここでは割愛。上記に書いたのは単なるイメージのレベルに過ぎず、例えば不動産売買件数(所有権移転登記申請件数とかって法務局で教えてくれますかね…)の推移や、所得レベル、競合の状況等詳しくデータを見なければなりません。その上で、また歩き回ってリサーチする予定です。

さらに、事務所として賃借する適当な物件があるかどうか…。最大の問題は賃料です。それに、不動産業者の事務所は不可、とされる場合もあるようなので(同業者からすれば無理ないでしょうが…)、難航が予想されます。

とはいえ、店舗で勝負しようとは思っていないので、必ずしも駅近の路面店である必要はありません。むしろ、人員が飛び込み客にも懇切に対応できるような状況になるまでは、予約客だけでやっていくつもりですから、2F・3Fとかでも構わないんです。

長くなりました…。実は数日前に車の調子が悪くなり、ディーラーに入院していたため、開業地リサーチはしばしお休み中。長文になっちゃいました。

それでは、また。

 

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griffin

グリフィンです。不動産業もWordPressも関わるようになってまだわずか。それを差し引いてお読みください。コメントはお気軽にどうぞ。

2件のコメントが “不動産業の開業地について(その1)” にあります

  1. たまたま見つけたので、読んでいます。
    とても面白く興味がもてます。
    特に未経験からの
    いきなり開業は、私と同じことしてるなぁと
    ニヤニヤしながら読みました。

    業務が始まりましたら、
    失敗談など
    お待ちしております。

    1. お読みいただきありがとうございます。
      最近はブログを放置しっぱなしなのですが、また更新したいと思います。
      ちゃんとした仕事の話を書きたいです。
      また宜しくお願いします。

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