宅建登録実務講習の季節ですね。

宅建の合格発表も終わったこの時期、合格された方は登録実務講習の申込をされている時期でしょうか。

By: Syed Ikhwan

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2年以上の実務経験がない方は、「宅建登録実務講習修了→主任者登録→主任者証交付」を経て初めて宅建主任者としての業務を行えるようになるのはご存知の通りです。

実施機関によって違いますが、1月上・中旬に行われる講習の申込締切が迫っていたり、残席が少なくなっていたりするので、希望の日程・会場で受講したいなら急いで申し込んだ方が良いかも知れません。

 

私が登録実務講習を受講したのは約2年前。退屈なだけかと思ったら、講師の方々も熱心でとても勉強になりましたよ。

修了証を受けるために大事なことは、

・ 欠席・遅刻・早退をしないこと。
・ 講義中寝ないで修了試験の出題ポイントを聞くこと。

この2つだけです(たぶん)。

2年前の記事に多少詳しく書いてありますので、宜しければどうぞ。

【過去記事へのリンク】 ※ 記事内容は当時(2年前)のものですのでご了承ください。

宅建登録実務講習
宅建登録実務講習の演習に向けてちゃんと勉強??
宅建登録実務講習の演習講義を受講してきました。
宅建登録実務講習の修了証が届きました。
・ 宅地建物取引主任者資格登録の手続

 

—————————————–

私の知り合いでは、不動産会社の営業さん(40歳ぐらい)、不動産業者さんではないけどウチに出入りしている業者の営業さん(20代後半)の二人が今年の宅建を受験されていましたが、残念な結果だったようです。

忙しく仕事をしながらの受験勉強は本当に大変です。話をしていると、不動産業者さんでない方の営業さんはもちろんですが、不動産会社勤務の方も、どうしても宅建がなきゃ仕事ができない訳ではない、という状況の中で仕事の隙間をぬって勉強するというのはモチベーションの面でも難しいところがあるようです。

一方で、少し前に記事にも書いたとあるマンションの管理人さんは、数年前に60歳を目前にして宅建に合格されたそうです。結局宅建資格を活かした仕事はされていないですが、勉強していた当時は、定年後どのような形であっても不動産に関連する仕事につきたいと思っておられたそうです。

相当な難関試験でない限り、試験の結果は能力というよりもその試験に合格する必要性や切迫感などの影響が圧倒的に大きいと私は思っているのですが、それは色々な人の話をうかがってもそう思います。

 

私自身、今、勉強しようかなと検討しているものがあるのですが、絶対的に必要だとも思えないものはモチベーションが上がりません。宅建を受験した時は既に不動産業開業を決めており、そののために必須な「仕事」として合格しなければと思った訳ですが、それだけ絶対的な条件でない限り時間を融通して勉強することは凄く難しいことのように思えてきます。その資格を取得したら仕事にプラスになるだろうなあ、ぐらいの気持ちではなかなかやる気がでるものではなく、その資格をテコにしたはっきりしたビジネスのプランがないとダメです。

きっと個人差があるでしょうが、私の場合、なんであれ「勉強」というものが嫌いなので、本当にはっきりしたビジョンがないと試験勉強なんかできません。おそらく「勉強」が好きな人は少数派だと思うので、資格を取ったらどんな具体的なメリットがあるのか、資格を活かしてどうしたいのか、をはっきりと形にして強いモチベーションを作ることが大事なのじゃないかな、と思います。

 

自戒を込めて。また、先の二人の営業さん、さらに読者の方の中で来年の宅建を受験する方へのエールを込めて。

—————————————–

 

このブログを書き始めてちょうど2年が経ちました。

あっという間に時が過ぎ、転居もあり生活は大きく変化しました。

仕事はまだまだ苦闘中で、楽しい事もありますが、しんどいことも多いです。

自分の不甲斐なさに落ち込むことも、腹を立てて奥歯が折れそうな時もあります。

 

 

しかし明るく元気に笑って過ごしています。

 

 

自分の人生は自分のものです。

あるいは、それを捧げる誰かのものです。

ただそれだけです。

 

 

これからも少しずつブログ書きます。

 

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griffin

グリフィンです。不動産業もWordPressも関わるようになってまだわずか。それを差し引いてお読みください。コメントはお気軽にどうぞ。

5件のコメントが “宅建登録実務講習の季節ですね。” にあります

  1. >先生方に

    先生は複数人いらっしゃったのでしょうか。私が受けた講習では一人の先生が二日間担当していました。

    私も休憩時間には先生と話をしていました。さすがに昼食の時には遠慮しましたが(笑)。

    1. 私が受けた講習では、1コマごとに講師は交替されていましたよ。それぞれ個性的な方々でしたし、中でも1人の方は驚くぐらい勉強・経験を積まれておられて、「この講習当たりだな」と思いました。

      私は講習に直接関係のない商売のやり方ばかり質問しまくっていたので、先生方はちょっと驚かれていましたけど。(笑)。

    2. 複数の講師がいらっしゃったとは、驚きました!

      その方がメリハリがあっていいのかもしれませんね。

  2. >自分の人生は自分のものです。
    >あるいは、それを捧げる誰かのものです。

    心に沁みました。ここ数年、ようやく二行目の言葉を実感できるようになり、幸せな日々が続いています。

    実務講習ですが、私が受けた講義でも先生が熱心に教えて下さり、行く前までは正直なところ眠気が心配でしたが、ずっと集中して受けることが出来ました。

    1. 幸せな日々、いいですね。

      実務講習は私も思ったより楽しく受講できました。
      私の場合は、休憩時間に先生方に商売の事を根掘り葉掘り質問させてもらったりしたので、そういう意味でも有意義でした。

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