不動産業の開業地について(その2)

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Creative Commons License credit: Balaji Dutt

不動産業の開業地の候補については、以前大まかに書きました(不動産業の開業地について(その1))。

今日もまだ大まかな話ですが…。

不動産屋として、お客さんにどのようなサービスを提供したいのかについてのイメージは少しずつ固まってきています。未経験にもかかわらず不動産業を始めたいと思ったのにはもちろん理由があり、それは起業当初進めていた事業と関係があるため(この辺はそのうち…)、一定のビジョンがあります。もちろん、今後試行錯誤を繰り返すでしょうが、結局「何をやりたいのか」という点ははっきりしています。そういう意味では、「誰に対しての」サービスを突き詰めて行きたいのか、ということもある程度定まってはいます。

問題は、どこで始めるかです。

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商圏をどう設定するのか。現時点では、できるだけ明確に、できるだけ狭く設定しようと考えています。「誰にでもあてはまる」ものは、極端に言えば結局「誰にも相手にされない」ということになりかねないと思うからです。特に、小さな会社で新規参入するわけですから、何かに特化していることはとても大切で、地理的な意味でも特化していることが必要だと思います。通常不動産屋さんは、各店舗が自分のエリアを持っているのが通常ではあります。私が考えているのは、通常以上に明確で狭い設定です。

さて、以前の記事でいくつかのエリアが候補にあがっていることは書きましたが、選択基準のひとつとして、そのエリアの不動産に関する(潜在的)お客さんの注目度の高さがあります。

候補エリアのひとつは、不動産売買についての関心(多くの場合はそのエリアで不動産を買いたいと思っている)が飛び抜けて強い地域です。ただ、悩ましいのは、このエリアでの賃貸需要はあまり高くないことです。開業当初は賃貸の客付から始めるしかないと考えていますので、賃貸需要が強いエリアが好ましいと思いますが、将来的には売買を中心にしていきたいと考えていますので、魅力的なエリアではあります。開発途上のエリアのため、もちろん売買中心の不動産業者はたくさん存在します。

一方で、賃貸需要の強いエリアは、利便性が高く、街も成熟しています。学生も多い。確かに競合も多くありますが、賃貸中心ならこちらの方が明らかにやりやすい。

まあ、ぐだぐだ言っていてもしょうがないので、決めるときは「えぃっ!」って決めるんでしょうが、まだまだデータ収集が必要です。

なんだか(その1)と同じような内容になってしまいましたが、今日は長距離移動だったので眠くなってしまいました。もう少し詰めたら(その3)を書きます。

おやすみなさい。

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griffin

グリフィンです。不動産業もWordPressも関わるようになってまだわずか。それを差し引いてお読みください。コメントはお気軽にどうぞ。

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